大阪むかしむかし〈上巻〉 [単行本]

大阪むかしむかし〈上巻〉 [単行本] の 商品概要

• 内容（「BOOK」データベースより）

  一寸法師（大阪市）；天狗六兵衛（大阪市）；わらすべ一本（摂津）；三ッ目小僧（大阪市）；茨田堤のひさご（河内）；太閤と梅干（河内）；大阪城のトラ（大阪市）；くらわんか舟（河内）；桑原におちたかみなり（泉州）；タコ地蔵（泉州）；新説・茨城童子（泉州）；キツネとクマとタニシ（人形劇台本）；片うでのないおばちゃん（現代民話）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  かたおか しろう(カタオカ シロウ)
  １９２８年大阪府に生まれる。中学校教諭を経て劇作家へ。斉田喬賞、日本児童演劇協会賞、日本演劇教育賞、全児演賞特別賞など各賞受賞
  
  加藤 義明(カトウ ヨシアキ)
  １９３１年大阪府に生まれる。きり絵作家として「大阪の祭」「上方落語」「文楽」などをテーマにつぎつぎに作品を生み出す。日本美術会会員、日本きりえ協会代表委員、大阪府美術家協会委員などを歴任。きり絵を広める活動を多岐にわたって広める

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