地涌からの通信―日蓮正宗中枢の傲慢と戦う〈13〉 [単行本]

地涌からの通信―日蓮正宗中枢の傲慢と戦う〈13〉 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ニセ曼荼羅である導師本尊を掲げた罪はひとえに僧侶にある御本仏日蓮大聖人の大慈大悲は逝きし衆生を温かく包む
  日蓮正宗重役の早瀬日慈は夫人の御骨の前で従業員と関係このような淫乱な色情狂が日蓮大聖人の弟子といえるのか
  セクハラの早瀬日慈は職安を通して来たＭ女と関係したがいまではすっかりＭ女に法道院の会計を握られてしまった
  法華講には真実の日蓮大聖人の仏法はないことがわかった法道院法華講を脱講し創価学会に入会して本当によかった
  日顕宗にとってひ弱な組織とはいえ法華講は生命線である悩乱とは恐ろしいもの、その生命線を敵前にさらすとは
  江戸時代の大石寺は「受派」として謗施をもらって生き延びた創価学会出現以前の富士大石寺の歴史は卑怯未練の歴史である
  龍年光は大言壮語に似合わず実にケチでさもしい男である
  「今夜も爆発」龍年光は愛人とのただれた情事に溺れていく
  龍年光が品川区長選に出られなくなり私怨をもったことは長年つきあってきた龍の愛人の日記からもうかがい知れる〔ほか〕

地涌からの通信―日蓮正宗中枢の傲慢と戦う〈13〉 の商品スペック