三宅島 噴火避難のいばら道―あれから4年の記録 [単行本]
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三宅島 噴火避難のいばら道―あれから4年の記録 [単行本]

村 栄(著)
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出版社:文芸社
販売開始日: 2005/01/19
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三宅島 噴火避難のいばら道―あれから4年の記録 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    島民の方々への復興に向けての励ましと、火山噴火に限らず、台風、水害、地震といった災害に見舞われることの多い、日本に住む全ての人々のためにも貴重な提言となるドキュメンタリー。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 噴火と脱出(噴火の始まり―「噴火だ」「避難だぞ」
    いらだち―「どうなるだ」「山に聞いてみろ」 ほか)
    第2章 都会の避難暮らし(都会の避難暮らし―「すぐ帰れるずら」「分からんぞ」
    避難者の嘆き―「島のもんどーしてるずら」「さーな」)
    第3章 励ましとボランティアの助け(島民連絡会―「話し合いだぞ。集まらんきゃ」
    全国からの励まし―「助けてもらうべよ」)
    第4章 動き出した行政と島びと(島民ふれあい集会―「懐かしくて泣いたが」「んだ」
    一時帰島―「行って来たかよ。どうだった」「おーよ。おらげはよかったが」 ほか)
    第5章 帰島への夢(疲労感の中の救い―「いいことあんか」「ある」
    おみやげと恩返し―「そげなこと先の話だ」 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村 栄(ムラ シゲル)
    昭和7年(1932年)旧中国で生まれ、大連で育つ。敗戦で石川県辰口町に引き揚げる。県立小松中学、高校を終えて上京する。昭和34年東京学芸大学を卒業する。同年神奈川県職員となり、同39年退職する。昭和42年東京都の教員となり、三宅島に渡る。小学校を経て都立三宅高校に移る。その後、東京大学理学部に留学し、三宅高校に戻り、昭和62年退職する

三宅島 噴火避難のいばら道―あれから4年の記録 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:村 栄(著)
発行年月日:2005/02/15
ISBN-10:4835586778
ISBN-13:9784835586779
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:357ページ
縦:20cm
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