雇用構造の転換と新しい労働の形成―大失業時代における非営利協同、ワーカーズ・コープの展開 [単行本]

雇用構造の転換と新しい労働の形成―大失業時代における非営利協同、ワーカーズ・コープの展開 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　雇用構造の変化
  第２章　雇用の構造的変化と労働者の対応
  第３章　新しい働き方―ワーカーズ・コープ
  第４章　高齢者協同組合
  終章　現在と未来
  附論１　フリーアルバイターの増大と労働意識の変化
  附論２　「公益」と非営利＝協同の事業

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大黒 聡(オオクロ サトシ)
  １９４７年、岡山市生まれ。神奈川大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、桜美林大学経済学部非常勤講師。専攻は、社会政策・労働経済学

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