小熊秀雄―絵と詩と画論 [単行本]

小熊秀雄―絵と詩と画論 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　サタイア（諷刺）とサルカスム（皮肉）
  第２章　池袋と旭川
  第３章　ペン画と詩
  第４章　画論

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小熊 秀雄(オグマ ヒデオ)
  １９０１年、北海道小樽市に生まれる。１９１６年、樺太泊居町の高等小学校を卒業後、養鶏番人、炭焼、鰊漁場労働、農夫、昆布採、伐木人夫、呉服店員、製紙パルプ工場職工などをして働く。１９２２年、旭川新聞社の記者となる。旭川新聞に童話・詩を発表。１９４０年、１１月２０日肺結核悪化で豊島区で死す

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