コンピュータ・グラフィックスの歴史―3DCGというイマジネーション [単行本]

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コンピュータ・グラフィックスの歴史―3DCGというイマジネーション [単行本]

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出版社:フィルムアート社
販売開始日: 2009/06/05
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コンピュータ・グラフィックスの歴史―3DCGというイマジネーション の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「それまでまったく存在していない技術」はいかにして巨大産業に発展したのか?コンピュータ・グラフィックスという巨大なイマジネーションをカタチにしたパイオニアたちの仕事を紹介。CG、映像技術、VFX、IT技術、グラフィック・デザイン、モーション・グラフィックス、アニメーション、立体3D映像に興味のあるすべての学生、ファン、プロフェッショナル必見。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 1940’S→1960’S―CGの2つの源流 抽象アニメーションと軍事技術(モーション・グラフィックスの元祖:ウイットニー兄弟の活躍
    軍事研究とCGの誕生 ほか)
    2 1960’S→1970’S―映画の特撮とCG ハリウッドVFXの源流(グラフィック・フィルムズ社の活躍
    ハリウッドの特撮革命)
    3 1970’S→1980’S―実用化に向かうCG 表示技術の飛躍的発展(ユタ大学における3DCG研究
    ゼロックス・パロアルト研究所)
    4 1980’S→1990’S―CG産業の苦悩 理想と現実のギャップ(トリプルアイ
    ニューヨーク工科大学 ほか)
    1990’S→20××―安定と繁栄の時代 頂点に向かうCG技術(3DCGソフトウェアの市販
    リズム&ヒューズ・スタジオ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大口 孝之(オオグチ タカユキ)
    1959年岐阜市生まれ。映像クリエータ/ジャーナリスト。CG、特撮映画、大型映像、博物館・博覧会の展示、テーマパーク、テレビ科学番組などの企画・演出・評論を行なう。代表作は、EXPO’90富士通パビリオン「ユニバース2~太陽の響~」。NHKスペシャル「生命・40億年はるかな旅」(エミー賞受賞)など。映像データベースサイト「特殊映像博物館」を運営

コンピュータ・グラフィックスの歴史―3DCGというイマジネーション の商品スペック

商品仕様
出版社名:フィルムアート社
著者名:大口 孝之(著)
発行年月日:2009/06/30
ISBN-10:4845909308
ISBN-13:9784845909308
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:電子通信
ページ数:270ページ
縦:21cm
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