西鶴が語る江戸のミステリー―怪談・奇談集 [単行本]
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西鶴が語る江戸のミステリー―怪談・奇談集 [単行本]

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出版社:ぺりかん社
販売開始日: 2004/04/05
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西鶴が語る江戸のミステリー―怪談・奇談集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    怪異、呪い、折檻、監禁…。原文と口語訳、語注に解説を加えた18篇のミステリーが、「不思議の世界」へ案内します。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    殺されたふたりの女商人―『西鶴諸国ばなし』巻二の五「夢路の風車」
    狐が化けた女―『西鶴諸国ばなし』巻三の四「紫女」
    一生にただ一人の男―『西鶴諸国ばなし』巻四の二「忍び扇の長歌」
    首のミステリー―『西鶴諸国ばなし』巻五の六「身を捨てて油壷」
    少女と異人殺し―『本朝二十不孝』巻二の二「旅行の暮れの僧にて候」
    娘たちの悶死―『本朝二十不孝』巻三の一「娘盛りの散り桜」
    崩壊する家族―『本朝二十不孝』巻四の二「枕に残す筆の先」
    奈落の底にさそう昼舟―『懐硯』巻一の二「照を取る昼舟の中」
    呪いの絵姿―『懐硯』巻三の五「誰かは住し荒屋敷」
    猿はなぜ自殺したか―『懐硯』巻四の四「人真似は猿の行水」〔ほか〕

西鶴が語る江戸のミステリー―怪談・奇談集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぺりかん社
著者名:西鶴研究会(編)
発行年月日:2004/04/10
ISBN-10:4831510750
ISBN-13:9784831510754
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学総記
ページ数:251ページ
縦:21cm
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