大銀行(メガバンク)崩壊の危機 [単行本]

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大銀行(メガバンク)崩壊の危機 [単行本]

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出版社:あっぷる出版社
販売開始日: 2003/02/07
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大銀行(メガバンク)崩壊の危機 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    危機を乗り切り、経営基盤の強化を図るため、大手銀行はメガバンクと呼ばれるみずほ、三井住友、UFJ、三菱東京という四大金融グループに集約され、世界有数の巨大銀行が相次いで誕生した。しかし、規模が大きくなっても、経営が健全化したわけではなかった。先送りしてきた不良債権問題のつけを払う時がとうとうきたのである。メガバンクの近未来に待っているのは大リストラであり、経営責任の追及である。外資が買収に名乗りをあげるかもしれない。いずれにせよ、明るい未来は描けない。メガバンクは今まさに崩壊前夜なのである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 メガバンク・崩壊の危機
    2章 不良債権隠しのからくり
    3章 日本経済沈没・一体だれが悪いのか
    4章 迫りくる銀行国有化の恐怖
    5章 大手銀行に大リストラの嵐が吹き荒れる
    6章 大手銀行は軒並み外資になる?
    7章 取引先をみれば大手銀行の明日がわかる
    8章 不良債権処理加速で大不況がやって来る
    9章 こんな銀行はもういらない
    10章 それでも銀行は再生できない
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 一城(ナカムラ カズキ)
    銀行勤務の後、業界紙記者を経てフリーに。経済ジャーナリストとして金融・証券関係の雑誌を中心に活躍中

大銀行(メガバンク)崩壊の危機 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:あっぷる出版社
著者名:中村 一城(著)/金融問題取材班(著)
発行年月日:2003/02/24
ISBN-10:4871772152
ISBN-13:9784871772150
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:187ページ
縦:19cm
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