泰緬鉄道からの生還―ある英国兵が命をかけて綴った捕虜日記一九四二-一九四五 [単行本]
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泰緬鉄道からの生還―ある英国兵が命をかけて綴った捕虜日記一九四二-一九四五 [単行本]

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出版社:竹内書店新社
販売開始日: 2009/08/08
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泰緬鉄道からの生還―ある英国兵が命をかけて綴った捕虜日記一九四二-一九四五 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1942年8月から1943年10月までの僅か一年余りの間に、約6万人の連合軍戦争捕虜と約20万人のアジア人が、タイのノーン・プラードゥクとビルマのダンビユザヤを結ぶ415キロの鉄道を敷設するため、日本軍によって強制労働に従事させられた。イギリス軍兵士の著者は1942年2月にシンガポールで捕えられ、タイ駐留日本軍の捕虜となり、いわゆる死の鉄道を建設するために強制的に働かされたが、3年半をどうにか生き延びることができた。この間、没収され罰せられる危険性がある中、日記を書き綴り、数々のスケッチを描き、戦後イギリスに持ち帰った。この本はその日本語訳である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    一冊目の日記―一九四二年一一月四日~一九四四年六月一三日
    二冊目の日記―一九四四年六月一三日~一九四五年三月一日
    三冊目の日記―一九四五年三月三日~一九四五年一〇月二七日(一九四五年二月二日~一九四五年一二月二九日も含む)
    帰国までのルート:一九四五年
    その後のアルバート・モートン
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    モートン,アルバート(モートン,アルバート/Moreton,Albert)
    1910年8月10日、ポルトガルのリスボン生れ。日本軍の戦争捕虜となっていた1942年から1945年までの期間に密かに三冊の小さな日記を綴った。1983年に死去。1932年、22歳でイギリス陸軍に入隊、2年後インドに派兵された

    モートン,ディビッド(モートン,ディビッド/Moreton,David C.)
    1969年カナダ生まれ。1995年ブリディシュ・コロンビア大学東洋学部日本文化専攻卒業。2001年同学部修士課程(日本宗教史専攻)修了。2001年~現在、徳島文理大学客員講師

泰緬鉄道からの生還―ある英国兵が命をかけて綴った捕虜日記一九四二-一九四五 の商品スペック

商品仕様
出版社名:雄山閣
著者名:アルバート モートン(著)/ディビット モートン(監修)/チームPOW(訳)
発行年月日:2009/08/10
ISBN-10:4639020988
ISBN-13:9784639020981
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:177ページ
縦:21cm
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