女性問題学習の研究 [単行本]
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出版社:未来社
販売開始日: 2006/12/18
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女性問題学習の研究 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    女をのびやかに、おとなの女に、社会を形成する主体として成長させる自己教育を取り戻したい。本書のねらいはただ一点そこにある。そのために、女はどのような学習をもたなければならないのか。新しい学習像・学習論の創出をめざして。
  • 目次

    目次

    序論

    第I部 女性問題学習と社会教育

     第1章 社会教育における女性問題学習
      問題構成
      第1節 「婦人教育」と女性問題学習
       1 良妻賢母教育としての「婦人教育」
       2 「婦人問題学習」と「女性問題学習」
      第2節 女性学教育・学習と女性問題学習
       1 社会教育と生涯学習
       2 社会教育と女性行政
       3 女性学教育・学習における女性観、教育・学習観
      第3節 社会教育における女性問題学習研究の課題

     第2章 女性解放と社会教育──「話し合い学習」の意義
      問題構成
      第1節 「婦人問題」の「啓発」と「普及」における問題性
      第2節 「話し合い学習」意識化の歴史
      第3節 稲取実験社会学級の主題・内容・方法
      第4節 「話し合い学習」の意義

     第3章 婦人教育の展開──東京の場合
      第1節 「婦人よ。めざめよ」
       1 婦人団体の結成と民主化
        東京都の婦人教育施策の方向/「婦人団体」結成の状況/
        多摩地区の婦人会の結成と活動動向/「婦人団体」の課題
       2 その他の婦人教育事業
        都民女性講座/婦人週間「東京大会」/婦人大会/婦人教育懇談会
      第2節 婦人学級の育
      おわりに

     第2章 現代の教育改革における家庭の位置
      はじめに
      第1節 社会教育法改正(二〇〇一年)に至る経過と論理
       1 社会教育法改正に至る経過
       2 社会教育法改正の内容
      第2節 「家庭教育」をめぐる法改正の問題
       1 「家庭教育」観の問題
       2 家庭教育の国家への再編
       3 女性の「母」としての国家への動員(子産み、労働力養成への動員)
      おわりに
     
     第3章 少子化対策と家庭教育施策
      第1節 子育て支援施策とは何か──少子化対策・人口管理政策
       1 問題構成
       2 施策の展開と問題
      第2節 施策が育児期の女性に持つ意味
       1 地域子育てセンターの取り組み
       2 今日の教育改革における家庭教育施策の展開
      むすびに

    第III部 女性問題学習のあり方を問う記録づくりの実践

     はじめに

     第1章 婦人教育リーダー研修のテーマと方法──女性問題学習のあり方を見直すために
      第1節 この研修の基本的視点
       1 人間の成長のとらえ方、学習のとらえ方
       2 女性問題のとらえ直しとの交点 
      第2節 この研修のテーマと方法
       1 課題の立て方──学習者の内ったこと──「共同で書く」ことで学習のとらえ方を確かめていく
       1 学んだ姿としての位置づけ
       2 学習の条件の意味づけ
       3 関係を育てる視点
       4 状況と言葉、目的と言葉
       5 目的と表現
       6 文の目的と構成
     第3節 記録づくりを成り立たせる共同関係──記録づくりの作業によって「関係が育つ」道筋
       1 開放系の話し合い
       2 役割を果たす
       3 応え返す
       4 提案する
       5 支える
       6 条件をつくり出す
       7 共同の質

     おわりに

      あとがき
      初出一覧
      表1 稲取実験社会学級「学習課程表」/表4 東京都婦人教育リーダー研修「学習の道すじ」 巻末
  • 内容紹介

    女性問題学習はどうあるべきか。女性問題を性差別、人権侵害の問題と捉え、その解決を目指すにはどのような学習の展開が望ましいか。また、社会教育機関においては戦後から現代に至るまでどう位置づけられ展開されてきたか。社会教育を専攻する著者が社会教育の一環として戦後展開されてきた「婦人教育」を女性問題的視点から跡づけ、そのあるべき姿を方向づける。さらに少子化対策として、今盛んに推奨されている「子育て支援政策」の問題性、「家庭教育」をめぐる法改正の問題等へも言及。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村田 晶子(ムラタ アキコ)
    1956年新潟県に生まれる。1986年早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。同年、早稲田大学非常勤講師、2000年早稲田大学文学部助教授を経て、2005年より早稲田大学文学学術院教授。専門は社会教育学(社会教育実践研究、社会教育史研究、成人女性の学習論研究)。大学院での研究の一方、1980年代より、社会教育現場で講師をつとめながら、育児期の女性の学習について考察を進める。最近の主たる研究テーマは、育児期の女性の学習の実践的研究とおとなの学びを組織する専門的力量(組織学習マネジメント)形成についてである

女性問題学習の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:未来社
著者名:村田 晶子(著)
発行年月日:2006/12/18
ISBN-10:4624501330
ISBN-13:9784624501334
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:278ページ ※262,16P
縦:22cm
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