もしも原子がみえたなら―いたずらはかせのかがくの本 新版 [単行本]
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もしも原子がみえたなら―いたずらはかせのかがくの本 新版 [単行本]

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出版社:仮説社
販売開始日: 2008/11/25
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もしも原子がみえたなら―いたずらはかせのかがくの本 新版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「この宇宙のすべてのものは原子でできている」って、ほんとう?じゃあ、この紙も?石も?水も?鉛筆も?それに、わたしの体も?みんな原子でできてるの?―こんな疑問をいだいたことのあるお子さんといっしょに読んでみてください。
  • 内容紹介

    『もしも原子がみえたなら』 いたずらはかせのかがくの本

    板倉聖宣 著 さかたしげゆき 絵

    科学的に考えるときの基礎,原子や分子を,1億倍の模型の絵を豊富に使って子どもたちに優しく語りかける絵本。
    この宇宙のすべてのものは原子でできています。 石も,紙も,水も,鉛筆も, そしてもちろん人間のからだも。 小さすぎて見えないはずの原子の世界を, もしも目で見ることができたなら, そこにはどんな世界がひろがっているでしょう?

    国土社から発売され, 大好評を博した絵本『もしも原子がみえたなら』の, 待望の新版。 やさしい語り口とかわいらしい絵で, みなさんを原子の世界にご招待します。 生徒さんやお子さんと一緒にお読みください。

    「厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財」に選ばれました!

    ★★ おすすめの言葉 ★★

     この本を読んで初めに思ったのが,「絵がカラーで字が読みやすい!」ということでした。〈わくわく科学教室〉とかでやっている授業書《もしも原子がみえたなら》と内容はだいたい一緒なんですけど,絵があると想像しやすいなあ,と思いました。

     今,学校で化学のことをやってるんですけど,先生の説明を聞くよりこの本を読んだ方がみんな分かって良いと思いました。

     前の本(国土社版)とも見比べてみて,前の本はすっごい手書きって感じがして好きだったんですけど,新版の方が〈酸素の赤〉や〈窒素の青〉などが私のイメージに近いので,読んでいて頭に入るし,読みやすいと思いました。

     もっと原子・分子のこと,科学のことを知りたいと思いました。 (岸 真美さん 愛知・中学生)

    ★★ もくじ ★★

    〈もしも原子がみえたなら〉本文

    父母と教師用解説〈もしも原子がみえたなら〉について

    ★★ 詳 細 ★★

    ページ数:48ペ

    サイズ:A4判変型

    初版年月日:2008年11月25日

    ISBN:978-4-7735-0210-7
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    板倉 聖宣(イタクラ キヨノブ)
    1930年東京下谷(現・台東区東上野)に生まれる。1951年学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊し、科学史を通じて科学の方法論を研究。科学と常識と迷信等について研究を発表する。1958年物理学の歴史の研究によって理学博士となる。1959年国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。1963年仮説実験授業を提唱。以来、科学教育に関する研究を多数発表。教育の改革に取り組む。また、『発明発見物語全集』『少年少女科学名著全集』(いずれも国土社)を執筆・編集し、科学読み物の研究を続ける。1973年教育雑誌『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。1983年教育雑誌『たのしい授業』(仮説社)を創刊。編集代表。1995年国立教育研究所を定年退職。私立板倉研究室を設立

    さかた しげゆき(サカタ シゲユキ)
    1973年横浜生まれ。京都育ち。京都造形芸術大学情報デザインコース卒業。デザイナーを経て97年よりフリーイラストレーターとして活動開始。主に雑誌、書籍を中心に広告、Web、CDジャケット、キャラクターデザイン、ロゴ制作等で活動中
  • 著者について

    板倉聖宣 (イタクラキヨノブ)
    1930年 東京下谷(現・台東区東上野)に生まれる。10人兄弟の7番目(四男)。家は医療器械製造業を営む。小学生のころ,「小学生全集」の『算術の話』と『児童物理化学物語』を読み,感動する。以後,子ども向きの科学読み物に愛着を持つ。
    1951年 学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊し,科学史を通じて科学の方法論を研究。科学と常識と迷信等について研究を発表する。(『科学と方法』に収録)
    1958年 物理学の歴史の研究によって理学博士となる。(『科学の形成と論理』に収録)
    1959年 国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。
    1963年 仮説実験授業を提唱。以来,科学教育に関する研究を多数発表。教育の改革に取り組む。また,『発明発見物語全集』『少年少女科学名著全集』(いずれも国土社)を執筆・編集し,科学読み物の研究を続ける。
    1973年 教育雑誌『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。
    1983年 教育雑誌『たのしい授業』(仮説社)を創刊。編集代表。
    1995年 国立教育研究…

    さかたしげゆき (サカタシゲユキ)
    1973年横浜生まれ。京都育ち。京都造形芸術大学情報デザインコース卒業。
    デザイナーを経て97年よりフリーイラストレーターとして活動開始。
    主に雑誌、書籍を中心に広告、web、CDジャケット、
    キャラクターデザイン、ロゴ制作等で活動中。
    過去に個展5回、グループ展多数。自転車好き。

もしも原子がみえたなら―いたずらはかせのかがくの本 新版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:仮説社
著者名:板倉 聖宣(著)/さかた しげゆき(絵)
発行年月日:2008/11/25
ISBN-10:477350210X
ISBN-13:9784773502107
判型:B5
発売社名:仮説社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:総記
言語:日本語
ページ数:48ページ
縦:25cm
横:22cm
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