文化行動の社会心理学―文化を生きる人間のこころと行動(シリーズ21世紀の社会心理学〈3〉) [全集叢書]

文化行動の社会心理学―文化を生きる人間のこころと行動(シリーズ21世紀の社会心理学〈3〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  文化行動の社会心理学
  第１部　文化行動の心理学的基盤（文化と記憶
  考え方、感じ方の文化心理学―認知・感情の文化依存性
  文化と動機づけ　ほか）
  第２部　文化行動の発達的基盤（文化と発達
  文化と教育
  文化とジェンダー　ほか）
  第３部　文化行動の制度的基盤（文化と食行動
  政治と文化
  文化と法　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  金児 暁嗣(カネコ サトル)
  １９４４年大阪府生まれ。現職、大阪市立大学学長。１９７３年京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学（心理学専攻）・博士（文学）。研究分野は社会心理学・宗教心理学
  
  結城 雅樹(ユウキ マサキ)
  １９６７年埼玉県出身。現職、北海道大学大学院文学研究科助教授。１９９９年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了・博士（社会心理学）。研究分野は社会心理学・文化心理学

文化行動の社会心理学―文化を生きる人間のこころと行動(シリーズ21世紀の社会心理学〈3〉) の商品スペック