廃墟の可能性―現代文学の誕生(文学史を読みかえる〈1〉) [単行本]
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廃墟の可能性―現代文学の誕生(文学史を読みかえる〈1〉) [単行本]

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出版社:インパクト出版会
販売開始日: 1997/03/31
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廃墟の可能性―現代文学の誕生(文学史を読みかえる〈1〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    始まりの問題―文学史における近代と現代
    それは多義的な始まりだった―福田正夫の大震災とその後史
    村山知義の「マヴォ」前夜―一九二二‐一九二三
    新しさと楽しさと、そのゆくえ―隣接領域を読む(映画)
    前衛芸術のネットワーク―萩原恭次郎『死刑宣告』のコンテクスト
    新感覚派という「現象」―モダニズムの時空
    メディア・ミックスのなかの通俗小説―新聞小説「真珠夫人」と「痴人の愛」の周辺
    唖蝉坊の廃墟―初期近代「大衆」歌謡試論
    「大正」時代の「姦通」事件を読む
    「悪女」の季節―父権制秩序への反逆者たち〔ほか〕

廃墟の可能性―現代文学の誕生(文学史を読みかえる〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:インパクト出版会
著者名:栗原 幸夫(編)
発行年月日:1997/03/31
ISBN-10:4755400635
ISBN-13:9784755400636
判型:A5
発売社名:イザラ書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:292ページ
縦:21cm
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