両大戦間期のポンドとドル―「通貨戦争」と「相互依存」の世界 [単行本]

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両大戦間期のポンドとドル―「通貨戦争」と「相互依存」の世界 [単行本]

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出版社:法律文化社
販売開始日: 1997/10/30
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両大戦間期のポンドとドル―「通貨戦争」と「相互依存」の世界 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ライヒス・マルクをめぐるドルとスターリングの角逐
    第2章 イギリスの金本位制復期
    第3章 1920年代におけるイギリス対外投資規制―再建金本位制との関連で
    第4章 1930年代のイギリス低金利・低為替政策の端初―ケインズ・プランとフィリップス・プラン
    第5章 EEA政策の展開とアメリカ金政策によるその制約
    第6章 1936年9月の3国声明に至る交渉経過
    第7章 1936年10月の米英仏間の合意と3国通貨協定の「先駆性」

両大戦間期のポンドとドル―「通貨戦争」と「相互依存」の世界 の商品スペック

商品仕様
出版社名:法律文化社 ※出版地:京都
著者名:奥田 宏司(著)
発行年月日:1997/10/30
ISBN-10:4589020327
ISBN-13:9784589020321
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:183ページ
縦:22cm
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