日本民法史論―日本における民法の固有の実態と継受の影響における交差的変遷についての1研究 [単行本]

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日本民法史論―日本における民法の固有の実態と継受の影響における交差的変遷についての1研究 [単行本]

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出版社:報映産業
販売開始日: 1997/10/25
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日本民法史論―日本における民法の固有の実態と継受の影響における交差的変遷についての1研究 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 贓にみえた不当利得
    第2章 過失賠償と贖罪
    第3章 明治前期の過失賠償
    第4章 箕作麟祥訳「泰西勧善訓蒙」にあらわれた法と家族の倫理
    第5章 明治前期の夫婦氏称の混乱
    第6章 実名・一名主義主張の初出―明治初年にみる森有礼の提言とその実現
    第7章 原初的相続についての一様相―「ショウブワケ」を中心として

日本民法史論―日本における民法の固有の実態と継受の影響における交差的変遷についての1研究 の商品スペック

商品仕様
出版社名:法学書院
著者名:小林 忠正(著)
発行年月日:1997/10/25
ISBN-10:4587034231
ISBN-13:9784587034238
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:256ページ
縦:22cm
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