日本の空を誰が守るのか―中国と北朝鮮を黙らせるための防空論(双葉新書) [新書]

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日本の空を誰が守るのか―中国と北朝鮮を黙らせるための防空論(双葉新書) [新書]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2011/09/08
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日本の空を誰が守るのか―中国と北朝鮮を黙らせるための防空論(双葉新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    平成23年度の「防衛白書」は中国の軍事活動に言及した。中国経済は外資の導入によって世界第2位の経済大国に成長したが、その経済力に裏付けされて軍事力が膨張し、日本の脅威となっているのは当たり前だといえる。戦後、日本安保に頼り切った経済大国・日本が、無為無策のまま軍事力を削減し続けてきた「つけ」が今出てきている。今まではバランスをとってきた自衛隊も、継続した防衛予算・人員削減と装備近代化の遅れで相対的に戦力低下をきたしているのである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本の空は侵略されている
    第2章 新防衛大綱の通知簿
    第3章 日本の空軍力の実態
    第4章 戦闘機乗りが見た戦闘機の実力
    第5章 侵犯され放題の日本
    第6章 中国の脅威を検証する
    第7章 北朝鮮のミサイルは怖くない
    エピローグ 自分の国は自分で守る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 守(サトウ マモル)
    1939年樺太生まれ。軍事評論家。元自衛隊空将。防衛大航空工学科卒(第7期)後、航空自衛隊に入隊。戦闘機パイロットとしてスクランブル任務に就く。外務省国連局軍縮室に出向。三沢・松島基地司令、南西航空混成団司令(沖縄)を歴任し、平成9年退官。総飛行時間約3800時間。現在、岡崎研究所理事・特別研究員、国家基本問題研究所評議員、史料調査会評議員、「チャンネル桜」コメンテータ

日本の空を誰が守るのか―中国と北朝鮮を黙らせるための防空論(双葉新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:佐藤 守(著)
発行年月日:2011/09/11
ISBN-10:4575153826
ISBN-13:9784575153828
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:190ページ
縦:18cm
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