民族誌的近代への介入―文化を語る権利は誰にあるのか 増補版 (叢書文化研究) [単行本]
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民族誌的近代への介入―文化を語る権利は誰にあるのか 増補版 (叢書文化研究) [単行本]

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出版社:人文書院
販売開始日: 2009/06/17
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民族誌的近代への介入―文化を語る権利は誰にあるのか 増補版 (叢書文化研究) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    理論の批判的継承の試みとして新たに補章「ポストモダン人類学とアイデンティティの政治再考」を追加。カルチュラル・スタディーズ、ポストコロニアル批判、サバルタン・スタディーズなどの成果をふまえつつ、「現地の人々の視点から」の本質的意味を問い直す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 人類学とカルチュラル・スタディーズ(文化を語る権利は誰にあるのか
    カルチュラル・スタディーズとの出会い)
    2 人類学と民族誌的近代(ポストコロニアル批判を越えるために
    言説としての人類学)
    3 人類学とモダニズム(同時間的モダニズム
    沖縄モダニズム)
    4 サバルタンと人類学のアンメイキング―グアテマラで考えること(未来から語りかける言語
    人類学とサバルタンの主体的関与)
    5 理論の批判的継承(ポストモダン人類学とアイデンティティの政治再考)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    太田 好信(オオタ ヨシノブ)
    1954年札幌市生。1979年ノースウエスタン大学大学院人類学修士課程修了(M.A.取得)。1987年ミシガン大学大学院人類学博士課程修了(Ph.D.取得)。九州大学大学院比較社会文化研究院教授。専門は文化人類学。主な調査地は、沖縄、グアテマラ共和国

民族誌的近代への介入―文化を語る権利は誰にあるのか 増補版 (叢書文化研究) の商品スペック

商品仕様
出版社名:人文書院 ※出版地:京都
著者名:太田 好信(著)
発行年月日:2009/05/30
ISBN-10:4409530399
ISBN-13:9784409530399
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:338ページ
縦:20cm
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