聾の経験―18世紀における手話の「発見」 [単行本]

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聾の経験―18世紀における手話の「発見」 [単行本]

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出版社:東京電機大学出版局
販売開始日: 2000/10/23
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聾の経験―18世紀における手話の「発見」 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    啓蒙思想の花開いた18世紀後半は、聾教育と手話にもまた明るい日の射し始めた時代であった。本書に収められた7編のテキストは、その1764年から1840年の間にフランスで書かれたものである。百年を経ずして再び口話主義の暗黒に戻る運命の下、それらは先駆的であり、論争的であり、また思索的であり、愛情溢れるものであった。「ろう文化宣言以降」を掲載した日本版。
  • 目次

    序論 ハーラン・レイン
    第1章 フォントネイ『**嬢宛ての手紙』[1765]
    第2章 デロージュ『ろう者の意見』[1779]
    第3章 ド・レペ『真の聾唖教育法』[1784]
    第4章 マシュー『自伝』[1800]
    第5章 シカール『先天聾の教育課程』[1803]
    第6章 ベビアン『ろう者と自然言語』[1817]
    第7章 ベルティエ『ろう者--ド・レペ神父以前以後』[1840]
    [付録] ベル『聾者という人類の変種の形成についての覚書き』[1883]
    [特別掲載] 木村晴美・市田泰弘「ろう文化宣言以後」
  • 内容紹介

     啓蒙思想の花開いた18世紀後半は、聾教育と手話にもまた明るい日の射し始めた時代であった。本書に収められた7編のテキストは、その1764年から1840年の間にフランスで書かれたものである。百年を経ずして再び口話主義の暗黒に戻る運命の下、それらは先駆的であり、論争的であり、また思索的であり、愛情溢れるものであった。
     聾者たる自分の思想生活を仮想の手紙形式で書いた、フォントネイの自伝(第1章)。パリの町で貧しくも自活していた聾者デロージュが、口話主義を論駁し、聾社会で用いられていた自然手話を擁護した小冊子(第2章)。聾教育史上、最も有名なド・レペ神父の著作から、教育者としての立場を述べた部分と、「方法的手話」で複雑な文法を説明する佳境を抜粋した第3章。その「方法的手話」を批判したシカールの教程本(第5章)は、多くの瑕疵を抱えながらも、実践的で生き生きとした教育の現場を目の前によみがえらせる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    レイン,ハーラン(Lane,Harlan)
    世界的に有名な言語心理学者。著者に『アヴェロンの野生児研究』(邦訳、福村出版、1980)、『心が開くとき』(1984)、『アメリカ手話学の近況』(共著、1980)、『善意の仮面』(1992)等がある

聾の経験―18世紀における手話の「発見」 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京電機大学出版局
著者名:ハーラン レイン(編)/石村 多門(訳)
発行年月日:2000/10/20
ISBN-10:4501618205
ISBN-13:9784501618209
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:総記
言語:日本語
ページ数:439ページ
縦:20cm
その他: 原書名: THE DEAF EXPERIENCE〈Lane,Harlan;Philip,Franklin〉
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