中世インド建築史紀行―聖と俗の共生する世界 [単行本]
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中世インド建築史紀行―聖と俗の共生する世界 [単行本]

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出版社:彰国社
販売開始日: 2001/03/13
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中世インド建築史紀行―聖と俗の共生する世界 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、前に刊行した『古代インド建築史紀行』に続くものでり、大体八世紀頃までを含めた『古代インド建築史紀行』以後の建築を取り扱っているる。ここではヒンドゥー教寺院建築を主たる対象とし、一部にジャイナ教建築や都市を加えているが、イスラーム建築は含まれていない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    競い建つ高塔―オリッサの寺院
    湧きあがるシカラ―中央インドのヒンドゥー寺院
    整然と並ぶ小シカラ―ブーミジャ・シカラの寺院
    太陽神の残光―ソーランキー朝の建築
    山上の幻想空間―西インドのジャイナ教寺院
    南デカンの光芒―後期チャールキヤ朝の寺院
    並び建つヴィマーナ―ホイサラ朝の寺院
    聳え建つヴィマーナ―チョーラ朝の寺院
    勝利の都―ヴィジャヤナガラ
    都市を囲むゴープラム―南インドの寺院都市
    バーングラの屋根―西ベンガルの寺院
    黄金の町―ジャイサルメル
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小寺 武久(コテラ タケヒサ)
    1933年2月生まれ。’60年東京大学工学部建築学科卒業。’65年東京大学大学院数物系研究科博士課程建築学専攻満了。同年名古屋大学助手を経て同年講師。’69年同助教授。’69年8月11月名古屋大学イラン仏教式学術調査隊隊長(アフガニスタン、バーミヤン)’85年名古屋大学教授。’96年名古屋大学定年退官。同年中部大学工学部教授、名古屋大学名誉教授。現在に至る。工学博士

中世インド建築史紀行―聖と俗の共生する世界 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彰国社
著者名:小寺 武久(著)
発行年月日:2001/03/20
ISBN-10:4395005306
ISBN-13:9784395005307
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:182ページ
縦:21cm
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