長生きにはわけがある―元気で老いるための医学的ヒント [単行本]

長生きにはわけがある―元気で老いるための医学的ヒント の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  どうしたら、長患しないで、元気で長生きをすることができるだろうか。そのための医学的ヒントとして、人はなぜ老いるのか、老人病のメカニズム、医者のかかり方などをわかりやすく解説。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ヒトは何故、老いるか
  第２章　ヒトは血管から老いる
  第３章　「がん」から身を守るには
  第４章　闘う免疫力
  第５章　老化とどう向き合うか
  第６章　こころを病まぬために
  第７章　医者のかかり方
  第８章　生命のカレンダー

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  児玉 昌彦(コダマ マサヒコ)
  １９３５年生、名古屋生まれ。１９６０年、名古屋大学医学部卒。１９６３年より、国立がんセンター研究所生物物理部研究員、７５年より室長。専門は化学発がん・環境発がんにおけるフリーラジカルの関与。１９９６年より、釧路北病院に勤務。２００６年より、釧路短期大学教授（兼）。医学博士

長生きにはわけがある―元気で老いるための医学的ヒント の商品スペック