俳句とは何か(角川ソフィア文庫) [文庫]
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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2000/07/25
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俳句とは何か(角川ソフィア文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    俳句の特性を明快に示した画期的な俳句本質論「挨拶と滑稽」をはじめ、「子規と虚子」「女流俳句について」など、著者の代表的な俳論と俳句随想、ゆかりの深い六俳人の作品鑑賞を収録。初心者、ベテランを問わず、実作者が知りたい俳句の本質を、率直に繊細に語る。俳句を愛するすべての人におくる、本格俳句入門の書。
  • 目次

    1

    挨拶と滑稽
    一、時間性の抹殺
    二、物の本情
    三、時雨の伝統
    四、古池の季節
    五、談笑の場
    俳句の方法
    写生について
    純粋俳句――写生から寓意へ
    ディアローグの藝術
    「かな」についての月並的考察
    「や」についての考察

    2

    俳句の世界
    座の文学
    芭蕉と現代
    「行きて帰る心の味ひ」――俳句における二律背反
    日本文学と季節感
    季の詞――この秩序の世界

    3

    子規と虚子
    重い俳句軽い俳句
    「俳」と「詩」と
    「俳」の世界
    ウィットといのちと
    アメリカでの俳句
    俳句と私
    挨拶・滑稽・即興
    風生最晩年の句
    遊女哥川の句
    蕉門作家五人

    4

    女流俳句について
    女流俳句の歴史
    中村汀女とその先輩俳人
    星野立子と橋本多佳子
    三橋鷹女、その他
    一句鑑賞
    鶏頭の十四五本もありぬべし 正岡子規
    帚木に影といふものありにけり 高浜虚子
    芋の露連山影を正しうす 飯田蛇笏
    蟾蜍長子家去る由もなし 中村草田男
    バスを待ち大路の春をうたがはず 石田波郷
    寒雷やびりりびりりと真夜の玻璃 加藤楸邨

    解説   平井照敏
  • 内容紹介

    俳句の特性を明快に示した画期的な俳句の本質論「挨拶と滑稽」や、「写生について」「子規と虚子」「女流俳句について」など、山本健吉の代表的な俳論と俳句随想を収録した評論集。正岡子規、高浜虚子、飯田蛇笏など六俳人の一句をとりあげた代表的鑑賞作品「一句鑑賞」も味わえる。初心者、ベテランを問わず、実作者が知りたい俳句の本質を率直に繊細に語る、本格俳句入門に最適な一冊。
    解説・平井照敏

    図書館選書
    俳句の特性を明快に示した画期的な俳句の本質論「挨拶と滑稽」や「写生について」「子規と虚子」など、著者の代表的な俳論と俳句随筆を収録。初心者・ベテランを問わず、実作者が知りたい本質を率直に語る。

俳句とは何か(角川ソフィア文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:山本 健吉(著)
発行年月日:2000/07/25
ISBN-10:404114907X
ISBN-13:9784041149072
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:350ページ
縦:15cm
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