教養としての歴史 日本の近代〈上〉(新潮新書) [新書]

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教養としての歴史 日本の近代〈上〉(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2008/04/16
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教養としての歴史 日本の近代〈上〉(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近代化の原動力となった江戸の実力、アジア初の立憲国家として憲法を守り通した意義、韓国から近代化という「青春」を奪った日清・日露の二度の対外戦争―。アジアの小国から世界標準の国家を作り上げた苦闘の道程をたどりながら、著者の卓越した歴史観を通して、「日本にとっての近代とは何であったのか」を大胆に整理する。単なる知識ではない教養としての日本近代史入門。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 近代を前に、江戸は運動神経を研ぎ澄ましていた
    第2章 近代国家へのスタートダッシュが成功したわけ
    第3章 なぜ、憲法は必要だったのか
    第4章 独立を維持するための戦争だった日清・日露
    第5章 「義」の時代から「利」の時代へ
    第6章 第一次世界大戦は天佑だったのか
    終章 日本にとっての近代とは
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福田 和也(フクダ カズヤ)
    1960(昭和35)年東京生まれ。文芸評論家。慶應義塾大学環境情報学部教授。慶應義塾大学文学部仏文科卒。同大学院修士課程修了。93年『日本の家郷』で三島由紀夫賞、2002年『地ひらく』で山本七平賞受賞

教養としての歴史 日本の近代〈上〉(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:福田 和也(著)
発行年月日:2008/04/20
ISBN-10:4106102617
ISBN-13:9784106102615
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:223ページ
縦:18cm
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