記憶の場―フランス国民意識の文化=社会史〈第1巻〉対立 [単行本]

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記憶の場―フランス国民意識の文化=社会史〈第1巻〉対立 [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2002/11/11
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記憶の場―フランス国民意識の文化=社会史〈第1巻〉対立 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アナール学派の誕生とともに始まった「新しい歴史学」は、『記憶の場』の刊行によって第一幕を閉じた。規範的で一元的な歴史叙述への懐疑からピエール・ノラは、現代フランスを代表する120名の歴史家とともに10年の歳月をかけて、「記憶と歴史」の関係を根本的に見直すという、壮大な試みに取り組んだのである。記憶としての「出来事」は、いかにして歴史的「表象」に転位されるのか。記憶と歴史の交錯と乖離を闡明せんとするこの挑戦は、歴史学の新しい時代を告げるものとなった。日本語版は、この画期的なシリーズの方法と射程はそのままに、全3巻にまとめあげたものである。第1巻には、「フランク人とガリア人」「カトリックと反教権=世俗派」「プロテスタント」「アルザス」など、フランスの主要な政治・宗教・地理的対立に関する論考を収録した。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    記憶と歴史のはざまに
    1 対峙する伝統(フランク人とガリア人;アンシャン・レジームと革命;カトリック教会と反教権=世俗派;フランス人と外国人)
    2 宗教的マイノリティ(プロテスタント―荒野の博物館;ユダヤ人―グレゴワール、ドレフュス、ドランシー、コペルニック街)
    3 地域の対抗(パリと地方;サン=マロ・ジュネーヴ線;アルザス―国境と記憶)
  • 出版社からのコメント

    歴史と記憶の架橋に取り組んだ金字塔
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ノラ,ピエール(ノラ,ピエール/Nora,Pierre)
    1931年、パリ生まれ。ソルボンヌを卒業後、仏領アルジェリアのオランでリセ教員を務める。パリ政治学院助教授を経て、社会科学高等研究所指導教授となり1997年まで在任。この間ガリマール社編集顧問を併任し、「人文科学叢書Biblioth`eque des sciences humaines」「歴史学叢書Biblioth`eque des histoires」など数々の学術叢書の編纂を手がけた。1980年に学術評論誌『ル・デバLe D´ebat』を創刊。アカデミー・フランセーズ会員

    谷川 稔(タニガワ ミノル)
    1946年生。京都大学大学院博士課程修了。奈良女子大学などを経て、現在、京都大学大学院文学研究科教授

記憶の場―フランス国民意識の文化=社会史〈第1巻〉対立 の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:ピエール ノラ(編)/谷川 稔(監訳)
発行年月日:2002/11/08
ISBN-10:4000225197
ISBN-13:9784000225199
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:479ページ ※466,13P
縦:22cm
その他: 原書名: LES LIEUX DE M´EMOIRE〈Nora,Pierre〉
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