三沢光晴外伝 完結編 [文庫]

三沢光晴外伝 完結編 [文庫] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  倒れたまま動かないでいる社長の姿は変だった。そして、三沢光晴の最後の声が発せられた。「止めろ…」これが最後の三沢の肉声だった。大幅加筆！丸藤＆鼓太郎が三沢を語った。幻の三沢本復刊。三沢が一番輝いていた２年間を密着。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　４３分２９秒
  第２章　俺を見ろ、と三沢は言った
  第３章　幻の三沢秀樹
  第４章　誘う男
  第５章　八百長への反論
  第６章　ランニング・オン・エンプティ
  第７章　不良少年とプロレス
  終章　月の涙

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長谷川 博一(ハセガワ ヒロカズ)
  対象の中心にまっすぐ飛びこむストロング・スタイルのジャーナリスト。音楽評論家そしてプロレス＆格闘技関係のライターとして活躍。１９６１年生

三沢光晴外伝 完結編 [文庫] の商品スペック