新古代学の視点―「かたち」から考える日本の「こころ」 [単行本]

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新古代学の視点―「かたち」から考える日本の「こころ」 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2006/03/18
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新古代学の視点―「かたち」から考える日本の「こころ」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代人が神の領域との接点としたのは?通い路をいかに観念し、神話へと昇華させたのか?古墳を幾重にも結界する壷形、円筒埴輪、そして高殿形埴輪の仕掛けの意味は?古墳はこの世に創出された他界のマツリゴト空間なのか?考古資料から古代のこころを掴み取る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「み坂」に立つ存在
    第2章 聖なる水の湧く処
    第3章 「きざはし」を昇る存在出雲大社の巨大神殿を考える
    第4章 天香山と埴安の伝承
    第5章 古墳壁画のこころ
    第6章 勾玉、そのシンボリズム
    第7章 矢の呪力
    第8章 魂呼びの古代民俗
    第9章 古代のかたち、日本のこころ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    辰巳 和弘(タツミ カズヒロ)
    1946年大阪府生まれ。1971年同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。日本古代史、考古学専攻。静岡での高校教員を経て、同志社大学教授

新古代学の視点―「かたち」から考える日本の「こころ」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:辰巳 和弘(著)
発行年月日:2006/04/10
ISBN-10:4096261343
ISBN-13:9784096261347
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:243ページ
縦:21cm
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