共生時代の地域づくり論―人間・学び・関係性からのアプローチ [単行本]

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共生時代の地域づくり論―人間・学び・関係性からのアプローチ [単行本]

北野 収(編著)
価格:¥3,520(税込)
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出版社:農林統計出版
販売開始日: 2008/10/30
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共生時代の地域づくり論―人間・学び・関係性からのアプローチ の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    地域の発展を考える3つの視点
    地域づくりにおける住民参加の意義
    内発的循環型社会形成の学習プロセス―山形県長井市レインボープランを事例として
    地域づくりと多面的機能発揮におけるキーパーソンの役割―兵庫県小野市きすみの地区の事例から
    有機農業運動のパイオニアにみる運動の持続性の条件―千葉県三芳村の有機農業運動の事例から
    有機農業グループの活動と新たな混住化―群馬県倉渕村の事例から
    過疎山村における多様なリアリティが示す地域づくりの姿―島根県浜田市S町の事例から
    「ユニバーサル交流」にみる開かれた都市農村交流の可能性と存立条件
    都市農業公園の存立条件―横浜市ふるさと村の事例から
    ドッグランにみる行政・愛犬家・住民の関係性―「共益」から「公益」の創出のシナリオ
    村落開発支援におけるノーマルアクシデントとその帰結―NGOによるインドネシア村落開発事業を事例として
    地域づくり,農村計画における「場所」と「空間」,地域での実践の意義
    学生の潜在能力と対話型教育―この本はどのようにして生まれたか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北野 収(キタノ シュウ)
    1962年生まれ。東京都出身。日本大学農獣医学部卒業。東京農工大学大学院農学研究科中退。コーネル大学大学院修士課程、同博士課程修了。Ph.D.(都市計画学)取得。民間調査機関、農林水産省(国際協力課、地域計画課、官房調査課ほか)を経て、日本大学生物資源科学部国際地域開発学科准教授。専門分野は、地域開発論、NGO研究、社会運動論。日本国際地域開発学会奨励賞受賞

共生時代の地域づくり論―人間・学び・関係性からのアプローチ の商品スペック

商品仕様
出版社名:農林統計出版
著者名:北野 収(編著)
発行年月日:2008/10/30
ISBN-10:4897321549
ISBN-13:9784897321547
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:321ページ
縦:22cm
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