富士スピードウェイ―最初の40年(モータースポーツブックス) [単行本]

販売休止中です

    • 富士スピードウェイ―最初の40年(モータースポーツブックス) [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001350761

富士スピードウェイ―最初の40年(モータースポーツブックス) [単行本]

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
日本全国配達料金無料
出版社:三樹書房
販売開始日: 2005/06/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

富士スピードウェイ―最初の40年(モータースポーツブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本にマイカー・ブームが到来しようかという1960年代半ば、富士山麓に壮大な自動車レース用サーキットが誕生した。その名は『富士スピードウェイ』。10万人の観客を集めメーカー対決に湧いた日本GP、アジア初のF1世界選手権戦、GCシリーズなど一年半に及ぶ大改修休止を経て、再開された地は、実は波瀾万丈の歴史を持っていた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    破壊と再建
    高度成長の60年代
    鈴鹿
    FISCO誕生
    全国に広がるレース熱
    洗礼 第3回日本グランプリ
    日本インディ
    TNTの決戦
    排ガス公害 メーカーの撤退
    市販車対決
    富士GCシリーズ誕生
    オイルショックと惨事と
    黒船襲来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 信次(ハヤシ シンジ)
    1955年8月1日・東京都杉並区生まれ。在学中の74年よりモータースポーツ専門誌の編集に携わり、1986年『レーシングオン』誌創刊スタッフ。その後GIROを主宰し、2004年春、活動30年経過を機に第一線から退く

富士スピードウェイ―最初の40年(モータースポーツブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:三樹書房
著者名:林 信次(著)
発行年月日:2005/06/30
ISBN-10:4895224562
ISBN-13:9784895224567
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
ページ数:223ページ
縦:27cm
他の三樹書房の書籍を探す

    三樹書房 富士スピードウェイ―最初の40年(モータースポーツブックス) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!