日常診療でみる人格障害―分類・診断・治療とその対応 [単行本]
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日常診療でみる人格障害―分類・診断・治療とその対応 [単行本]

狩野 力八郎(編著)高野 晶(編著)山岡 昌之(編著)
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出版社:鍬谷書店
販売開始日: 2004/02/15
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日常診療でみる人格障害―分類・診断・治療とその対応 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、医学生、臨床研修医、看護師、その他のすべての医療スタッフにとって、「人格障害」とはどのような病態か、医療現場でどのような心構えを持って、どう対応したらよいかをできるだけわかりやすく解説したものである。
  • 目次

    第1章 人格障害とは何か…高野 晶
       人格障害の概念
       人格障害の分類
         1. A群(クラスターA)人格障害
         2. B群(クラスターB)人格障害
         3. C群(クラスターC)人格障害
       臨床的観点からみた人格障害
       人格障害の成因
         1. 生物学的観点から
         2. 精神分析的観点から-発達を含めて

    第2章 人格障害の歴史…狩野 力八朗
       いま、なぜ人格障害か?
         1. 診断上の抵抗感の減少
         2. DSM-IIIによる多軸診断の影響
         3. 社会家族構造の変化
       フロイトの貢献
         1. 性格傾向の精神分析的理解
         2. 特殊な人格の記載
         3. 分析可能性による人格障害の分類
       ライヒとフェニヘルの貢献-古典的性格障害論
       全体としての人格および重症人格障害
         1. ドイチュの貢献-かのような人格
         2. クラインの貢献-治療可能性の発見
         3. エリクソンの貢献-同一性理論
         4. カーンバーグの貢献-境界人格構造
       人格障害治療の現状

    第3章 人格障害の診断と治療…山岡 昌之
       治療スタッフに必要な知識
        1. 人格障害を併存している可能性が高い疾患
        2. 退行
        3. 見捨てられ抑うつ
        4. 行動化
        5. リストカット
       各人格障害の診断基準
        1. 全般的診断基準
        2. DSM-IVに挙げられた10の人格障害
       他の精神障害との併存
        1. 気分障害に併存する人格障害
        2. 摂食障害に併存する人格障害
        3. パニック障害に併存する人格障害
        4. 身体化障害に併存する人格障害
        5. 薬物依存に併存する人格障害
        6. 心身症に併存する人格障害
       人格障害の治療
        1. 人格障害に有効とされる主要な精神療法
        2. それぞれの人格障害群の治療
       人格障害の薬物療法
        1. A群人格障害
        2. B群人格障害
        3. C群人格障害
       人格障害の疫学と予後
        1. 疫学
        2. 予後
       告知

    第4章 [座談会]一般臨床で人格障害にどう対応するか
       来院時の対応はチーム医療体制で
       人格障害に対する偏見を捨てる
       外来、ERでの人格障害への対応
       入院決定の判断基準と留意点
       告知をどう行うか
       人格障害の退行促進的な側面を知る
       人格障害および家族との接し方
       人格障害への対応ルール

    第5章 [座談会]精神科・心療内科との連携をどうするか
       連携の現状
       コンサルテーション・リエゾンと人格障害
       転科の基準
       相談・依頼・転科の進め方
       紹介状の書き方
       人格障害治療のネットワーク
       第5章の付録:構造化すること(structuring)
         構造化することの目的-治療的意味
         治療において何を構造化するか
         治療においてどの程度構造化するか
         構造化することに際しての留意点

    第6章 [座談会]人格障害に今後どう対応していくか
       人格障害から学ぶ
       施設のあり方-アメリカと比較して
       人格障害の治療と保険診療
       病院・病棟はどうあるべきか-チーム医療
       現代社会と人格障害との関連性
  • 内容紹介

    近年、身体医療を行う場面でも、人格障害を伴った各科固有の疾患患者が引き起こす混乱やトラブルが増加しているという。
    本書は、こうした状況に円滑に対応するために、まず人格障害の概念および診断と治療についてわかりやすく解説。さらに8人の臨床専門医が、一般診療での対応として必要な、チーム医療のあり方や連携について、具体的な相談・依頼・転科の進め方などを含め、そのポイントを簡潔に示した。各科臨床医ばかりでなく、研修医、医学生、看護師、薬剤師などすべての医療スタッフにとって、実際の医療現場での生の声に基づく実践的な入門書である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    狩野 力八郎(カノ リキハチロウ)
    1971年慶応義塾大学医学部卒業。1972年桜ヶ丘保養院。1975年東海大学医学部精神科学教室。1981年米国メニンガークリニック・トピカ精神分析研究所(~1983年)。1987年東海大学医学部精神科学教室講師。1997年同上教育計画部次長・FD委員長。2001年東京国際大学人間社会学部・大学院臨床心理学研究科教授。東海大学医学部非常勤教授、昭和大学医学部非常勤講師、日本精神分析学会認定精神療法医・スーパーバイザー、Member of International Psychoanalytical Association、日本精神分析協会訓練教育分析家

    高野 晶(タカノ アキ)
    1981年京都府立医科大学卒業。国立東京第二病院内科。1983年東京大学附属病院分院心療内科。1988年公立昭和病院心身医療科。日本心身医学会認定医、日本精神分析学会認定精神療法医・スーパーバイザー、日本精神分析協会認定精神分析的精神療法家

    山岡 昌之(ヤマオカ マサユキ)
    1973年東京医科歯科大学医学部卒業。東京医科歯科大学医学部第一内科。1977年九段坂病院内科医員。2000年九段坂病院心療内科部長。日本心身医学会理事、日本心療内科学会常任理事、日本サイコセラピー学会理事、東京医科歯科大学医学部臨床教授

日常診療でみる人格障害―分類・診断・治療とその対応 の商品スペック

商品仕様
出版社名:三輪書店
著者名:狩野 力八郎(編著)/高野 晶(編著)/山岡 昌之(編著)
発行年月日:2004/02/15
ISBN-10:489590203X
ISBN-13:9784895902038
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:122ページ
縦:21cm
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