今度いつ産まれるの―生命は生きてこそいのち [単行本]

今度いつ産まれるの―生命は生きてこそいのち [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  どんなに時代が変わっても、女性が社会で働くからには、「守るべきものは守る」覚悟が必要です。私ももちろん「主婦」です。同時に「助産師」だとも思っています。そして、母親の代役はどこにもいません。母として、主婦として、助産師として―。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  五体満足
  今度いつ産まれるの
  家族の役割
  子供はよい環境の中で育てられる
  妊娠するって健康
  若年出産に思うこと
  米作りに生きる力を見た
  みんな疲れて帰って来る
  食は語る
  歌は生きるための潤滑油
  好きな色はピンク
  スポーツ精神
  なくてはならぬ人になれ
  思いを育てること
  感動を与える
  自分流
  不慮の事故
  大人になること
  自分の時間
  平和を願う心（悲劇を風化してはいけない）
  伝えてほしいこと

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  土井 智恵子(ドイ チエコ)
  昭和３３年３月１１日生まれ。神奈川県秦野市出身（伊勢原市在住）。神奈川県衛生看護専門学校助産師学科卒業。県内の総合病院勤務。出産にて一次休職するも同病院に復帰、現在に至る

今度いつ産まれるの―生命は生きてこそいのち [単行本] の商品スペック