手形・小切手法 第3版 (新法学ライブラリ〈15〉) [全集叢書]

手形・小切手法 第3版 (新法学ライブラリ〈15〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  平成１７年の会社法制定、商法・民法をはじめとした関係する諸法の改正に対応。最近の重要判例も追加し、内容の更新、拡充を図った。法科大学院における教育も念頭に、実務的な視点からの検討を加え、理論と実務の融合を目指した。理解しにくい論点には、記述に一層のわかりやすさを配慮した。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　序論（手形・小切手制度の意義
  手形・小切手と実質関係
  手形行為）
  ２　約束手形（約束手形の振出し
  約束手形の流通
  手形抗弁の制限　ほか）
  ３　為替手形・小切手（為替手形
  小切手）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川村 正幸(カワムラ マサユキ)
  １９４５年静岡県に生まれる。１９６９年一橋大学法学部卒業。一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。法学博士

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