人はなぜ暴力をふるうのか―共同研究「暴力および暴力論」 [単行本]
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人はなぜ暴力をふるうのか―共同研究「暴力および暴力論」 [単行本]

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出版社:梓出版社
販売開始日: 2003/12/01
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人はなぜ暴力をふるうのか―共同研究「暴力および暴力論」 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 暴力理論の諸問題(自然と暴力―フロイト「文化への不満」について;共同体と暴力―ジラールの暴力論;国家と暴力;キリスト教と暴力;哲学と暴力―アーレントの暴力論)
    第2部 暴力の現象と本質(現代社会と暴力―エーリヒ・フロムの社会的性格論について;文学と暴力―サドの場合;デモーニッシュなる近代と暴力;戦争という暴力;死と暴力―「いじめ」の場合)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    海老沢 善一(エビサワ ゼンイチ)
    1945年生、愛知大学文学部、哲学

    高須 健至(タカス ケンジ)
    1946年生、愛知大学経済学部、日本経済論

    田川 光照(タガワ ミツテル)
    1950年生、愛知大学経営学部、フランス文学

    竹中 克英(タケナカ カツヒデ)
    1944年生、愛知大学法学部、ドイツ文学

    常石 希望(ツネイシ ノゾム)
    1947年生、愛知大学法学部、韓国語学

人はなぜ暴力をふるうのか―共同研究「暴力および暴力論」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:梓出版社 ※出版地:松戸
著者名:海老沢 善一(著)/高須 健至(著)/田川 光照(著)/竹中 克英(著)/常石 希望(著)
発行年月日:2003/12/01
ISBN-10:4872622170
ISBN-13:9784872622171
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:201ページ ※193,8p
縦:21cm
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