世界遺産学のすすめ―世界遺産が地域を拓く(世界遺産シリーズ) [事典辞典]
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世界遺産学のすすめ―世界遺産が地域を拓く(世界遺産シリーズ) [事典辞典]

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出版社:シンクタンクせとうち総合研究機構
販売開始日: 2005/04/29
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世界遺産学のすすめ―世界遺産が地域を拓く(世界遺産シリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、既刊の「世界遺産入門」、「世界遺産学入門」と共に世界遺産学の三部作を構成します。世界遺産学は、学際的なサイエンスです。世界遺産の理念や考え方を導入し、わが町の誇れる自然環境や文化財を世界遺産にするための新しい地域づくりやまちづくりの試みや胎動を実践的に紹介します。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    世界遺産とは何か―理念・歴史と日本の関わり
    世界遺産の多様性と文化的景観―自然環境と人間の営み
    世界遺産と鉄道遺産
    北東アジア地域の世界遺産を通じた観光交流を考える
    世界遺産と国立公園
    世界遺産大国への予感
    ウズベキスタン「ボイスン地方の文化空間」を訪ねて
    知床・世界遺産への道
    出羽三山・世界遺産への道
    瀬戸内海国立公園の美しい景観をユネスコの世界遺産に
    文明への道―時空を超えて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古田 陽久(フルタ ハルヒサ)
    世界遺産総合研究所所長。1951年広島県呉市生まれ。1974年慶応義塾大学経済学部卒業。同年、日商岩井入社、海外総括部、情報新事業本部、総合プロジェクト室などを経て、1990年にシンクタンクせとうち総合研究機構を設立。1998年9月に世界遺産研究センター(現世界遺産総合研究所)を設置(所長兼務)。専門研究分野は世界遺産論、危機遺産論、世界遺産研究、人類の口承及び無形遺産の傑作研究、メモリー・オブ・ザ・ワールド研究、文化人類学、人間と生物圏計画(MAB)研究、環境教育、国際理解教育、国際交流、ユネスコ等国際機関の研究、日本語教育の研究

世界遺産学のすすめ―世界遺産が地域を拓く(世界遺産シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:シンクタンクせとうち総合研究機構 ※出版地:広島
著者名:古田 陽久(著)
発行年月日:2005/04/29
ISBN-10:4862001009
ISBN-13:9784862001009
判型:A5
対象:教養
発行形態:事典辞典
内容:教育
ページ数:123ページ
縦:21cm
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