道徳授業は自分でつくる―35の道しるべ(Series教師のチカラ〈2〉) [単行本]

道徳授業は自分でつくる―35の道しるべ(Series教師のチカラ〈2〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  どうしたら、こんな授業が創れるの？『とっておきの道徳授業』の編著者がとっておきの授業をつくる秘けつを明かす。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　道徳授業をつくるはじめの一歩（そもそもなぜ道徳の時間がいるのか
  どんな子に育てたいのか　教師自身の思いを持つ　ほか）
  第２章　授業の骨格をつくる（伝えるだけでいい授業がある
  論じ合う授業に適した資料　ほか）
  第３章　とっておきのネタ（資料）を集める（美談を複数集める
  新聞記事活用法その一　見出しが資料になる　ほか）
  第４章　道徳の時間が待ち遠しくなる（あれこれ聞かずに余韻を残す
  道徳の宿題を出す　ほか）
  第５章　道徳授業の力を信じる（教科の学習にも転移する思考形式
  つくり広める―実はみんな道徳が大好きだった　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐藤 幸司(サトウ コウジ)
  １９６２年、山形市生まれ。１９８６年より教職。山形県小学校教諭。「道徳教育改革集団」所属。温かみを感じる素材でつくる「ほのぼの道徳授業」を提唱し、独自の主眼による１００を超えるオリジナルの道徳授業教材を生み出している

道徳授業は自分でつくる―35の道しるべ(Series教師のチカラ〈2〉) の商品スペック