鎌倉時代語研究〈第22輯〉 [全集叢書]
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鎌倉時代語研究〈第22輯〉 [全集叢書]

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出版社:武蔵野書院
販売開始日: 1999/06/10
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鎌倉時代語研究〈第22輯〉 [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    奥書より観た院政期の天台宗訓読の特色
    「ヤヲラ」と「ヤハリ」
    「都合」の意味・用法について
    「仰天」のよみと意味
    平安・鎌倉時代における「ゆする」「どよむ」の意味用法について
    観智院本『類聚名義抄』における熟語に用いられる漢字字体について
    中世真名本に於ける「而」字の用法と訓とについて―妙本寺本『曽我物語』を中心として
    和化漢文と定家の訓読―石清水八幡宮権別当田中宗清願文案における助詞と助字との関係
    声明資料における補助記号「火」について―音楽譜における言語事象の現れの一例として
    金沢文庫本群書治要に於ける「願」字の訓読について
    中世における『教行信証』諸本間の訓読の異同―「者」字の訓読法について
    自証房覚印の表白集について―十二世紀における表白集の編纂活動
    広島大学文学部蔵『声明集』解説並びに影印
    専修寺蔵『善信聖人親鸞伝絵』翻刻並びに索引
    東京大学国語研究室所蔵『仏母大孔雀明王経』の分韻表

鎌倉時代語研究〈第22輯〉 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:武蔵野書院
著者名:鎌倉時代語研究会(編)
発行年月日:1999/05/31
ISBN-10:4838601832
ISBN-13:9784838601837
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本語
ページ数:531ページ
縦:22cm
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