犯罪の民俗学―明治・大正・昭和犯罪史から [単行本]

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    • 犯罪の民俗学―明治・大正・昭和犯罪史から [単行本]

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犯罪の民俗学―明治・大正・昭和犯罪史から [単行本]

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出版社:批評社
販売開始日: 1993/05/10
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犯罪の民俗学―明治・大正・昭和犯罪史から [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治・大正・昭和期の犯罪の背後に潜む民俗事象を克明に調べ、日本における伝承文化の深層に迫る。犯罪の心象風景を解読する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 犯罪の民俗(脱糞論
    掏摸論
    女装論
    山窩論
    人肉論)
    第2部 犯罪と民俗(「狐憑き」をめぐる犯罪
    「呪術」にまつわる犯罪
    「村八分」とその心意伝承
    「心中」にみる心意伝承
    間引き論)
    第3部 資料篇

犯罪の民俗学―明治・大正・昭和犯罪史から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:批評社
著者名:礫川 全次(著)/田村 勇(著)/畠山 篤(著)
発行年月日:1993/05/10
ISBN-10:4826501609
ISBN-13:9784826501606
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:254ページ
縦:21cm
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