学校でこそできることとは、なんだろうか [単行本]
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学校でこそできることとは、なんだろうか [単行本]

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出版社:太郎次郎社エディタス
販売開始日: 2005/05/25
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学校でこそできることとは、なんだろうか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもたちが集まって、ひとつのことがらを、協働的に、持続的に、かつ知的に追究できる場として、学校以外に現在、どのような場があるだろうか。学校のもつこのメリットをどう活かしていけるかを、私たちはポジティブに追究していかなければならない。
  • 目次

    第一章 ふたたび学校について
    1 天は人の上に人を造らず。されども、と諭吉はいった
    2 機会均等とは、不平等になる機会が均等に与えられる、ということで
    3 さりとてネガティブなものをネガティブなものとして語るだけでは
    4 既有の認識の枠組みがぐらり、とゆらぐ授業をめぐって
      ●─「あしたの授業」を考える
      「燃焼」と「呼吸」をつなぐもの──ある日の参観授業から
      エネルギー問題──授業化の視点

    第二章 人として育つことが困難な時代に、学びは
    1 虎は虎であることをやめない。だが、人間は──
    2 収奪と過剰給付のやまぬこの現実を土台にして、子どもたちは育つのだとすれば
    3 思考のプランクトンは、世界と身体との界面でざわめく
    4 架橋すること。経験と知識を、身体とことばを、個と個の学びを
      ●─「あしたの授業」を考える
      「国語」教育の内と外──他教科とリンクする「読み」の試み
      粉の文化と粒の文化──フレネ教育・授業づくり交流にむけて

    第三章 学校でこそできること
    1 生活知から概念知への「渡り」について──タイの子どもと学校
    2 デューイ実験学校での「学び」について──社会的オキュペーション
    3 六歳児たちが獲得した「世界」について──模倣と示唆、興味の広がり
    4 知ることで発見される「未知」について──日本での試み
    5 経験を知の体系へ導く「意味の広がり」について──遊びと労働と知
    6 協働と参加をうみだす「磁場」について──「市民」形成の場としての学校
    7 比較すること、翻って「教科と総合」について──学びのパースペクティブ

    後記
  • 内容紹介

    子どもたちが集まって、ひとつのことがらを、協働的に、持続的に、かつ知的に追究できる場として、学校以外に現在、どのような場があるだろうか。学校のもつこのメリットをどう活かしていけるかを、私たちはポジティブに追究していかなければならない。出口のみえない学力論争を超え、「人として育つ」ための学びへ。

    図書館選書
    子どもたちが集まって、一つのことがらを、協働的に、持続的に、かつ知的に追究できる場として、学校以外に現在、どのような場があるだろう。だからいま、「学校の可能性」をポジティブに追究する。出口のない学力論争を超え…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    里見 実(サトミ ミノル)
    教育学専攻。国学院大学教員、自由の森学園協力研究者
  • 著者について

    里見 実 (サトミ ミノル)
    教育学。国学院大学教授。本書に関連する著作・翻訳として、『学ぶことを学ぶ』『学校を非学校化する』
    『働くことと学ぶこと』、パウロ・フレイレ『希望の教育学』(以上、太郎次郎社)、
    『もうひとつの学校に向けて』(共著・筑摩書房)、アウグスト・ボアール『被抑圧者の演劇』(共訳・晶文社)など。

学校でこそできることとは、なんだろうか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:太郎次郎社エディタス
著者名:里見 実(著)
発行年月日:2005/05/30
ISBN-10:4811807162
ISBN-13:9784811807164
判型:B6
発売社名:太郎次郎社エディタス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:214ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:350g
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