判例先例 相続法〈3〉 全訂版 [単行本]

判例先例 相続法〈3〉 全訂版 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は、判例・先例を中心に相続法における実務上の問題点の概観をこころみるものである。民法第５編第４章から終章である第８章までを扱う。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第４章　相続の承認及び放棄（総則
  単純承認
  限定承認
  相続放棄）
  第５章　財産分離
  第６章　相続人の不存在（相続財産法人
  特別縁故者に対する相続財産の分与
  相続財産の国庫帰属）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松原 正明(マツバラ マサアキ)
  昭和２５年生まれ。昭和４８年東北大学法学部卒業。昭和５２年司法修習生。昭和５４年松山地方裁判所判事補。以降、宇都宮地方裁判所判事、東京家庭裁判所判事、青森地方裁判所弘前支部長判事、千葉家庭裁判所判事。現・東京家庭裁判所部総括判事

判例先例 相続法〈3〉 全訂版 [単行本] の商品スペック