弥生文化のルーツは出雲だ―倭韓連合国家論 [単行本]
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弥生文化のルーツは出雲だ―倭韓連合国家論 [単行本]
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弥生文化のルーツは出雲だ―倭韓連合国家論 [単行本]

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出版社：新泉社
販売開始日： 1992/10/31
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弥生文化のルーツは出雲だ―倭韓連合国家論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    建国記念日は韓神の祭。邪馬台国は出雲だった。そして出雲王朝は馬韓の分国だったなどの大胆な仮説を、竜蛇をめぐる日韓神話などにより論証しながら、古代日本の実像にせまる出雲王朝論第４弾。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    １　建国の祖神は？―建国記念日見通しの論理
    ２　薗の神考―建国の謎に迫る
    ３　日本は「馬韓」の分国だった？―出雲朝廷・大国主の真姿に迫る
    ４　出雲と新羅をつなぐ信仰と言葉―神在月の秘められた意味
    ５　出雲の神議り哲学の探求―多数決原理に代る新理念
    ６　邪馬台国＝邪烏弥馬国説について―ヤマタイ国論争を見直す
    ７　神奈備山の謎に迫る―『出雲国風土記』が示唆するもの

弥生文化のルーツは出雲だ―倭韓連合国家論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：新泉社
著者名：安達 巌（著）
発行年月日：1992/10/31
ISBN-10：4787792180
ISBN-13：9784787792181
判型：B6
対象：教養
発行形態：単行本
内容：日本歴史
ページ数：217ページ
縦：19cm
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