戦場の街南京―松村伍長の手紙と程瑞芳日記 [単行本]
    • 戦場の街南京―松村伍長の手紙と程瑞芳日記 [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001353913

戦場の街南京―松村伍長の手紙と程瑞芳日記 [単行本]

松岡 環(編著)
価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:社会評論社
販売開始日: 2009/08/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

戦場の街南京―松村伍長の手紙と程瑞芳日記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    元兵士・加害者の手紙・日記・証言によって明かされる、南京大虐殺の実相。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 南京大虐殺から七十二年 加害と被害から歴史を掘り起こす
    第1部 松村芳治の証言(南京戦に参加した元兵士・松村芳治との出会い
    松村芳治の青年時代
    松村芳治の軍隊生活)
    第2部 手紙・日記・証言から見る南京戦―歩兵第三十三聯隊第十二中隊の兵士達(日中戦争開始から南京攻略戦へ
    南京陥落と掃蕩という虐殺
    南京城外西善橋に駐屯)
    第3部 「程瑞芳日記」を読む(加害・被害の証言から金陵女子文理学院での日本軍の暴行を検証
    程瑞芳日記―被害証言と加害証言・日記を照らして)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松岡 環(マツオカ タマキ)
    1947年生まれ、元小学校教員。銘心会南京友好訪中団団長、南京大虐殺60ヵ年全国連絡会共同代表

戦場の街南京―松村伍長の手紙と程瑞芳日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:松岡 環(編著)
発行年月日:2009/08/15
ISBN-10:4784505873
ISBN-13:9784784505876
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:346ページ
縦:21cm
他の社会評論社の書籍を探す

    社会評論社 戦場の街南京―松村伍長の手紙と程瑞芳日記 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!