腹ふくるるわざ―心と身体とストレスと [単行本]

腹ふくるるわざ―心と身体とストレスと [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ストレスを恐るるなかれ。心と身体の密接で微妙な関わりを知り、その活用を心掛ければ人生は尚しなやかに豊かに。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  『病は気から』より
  頭痛と梅干し
  腹ふくるるわざ
  続・腹ふくるるわざ
  続々・腹ふくるるわざ
  しばし旅立ちへ
  深夜の疾走
  いのちの誕生をめぐって
  病名が変わって
  「酒は万病の元」将又「天の美禄」か
  老いは修羅を越えて
  病みてこそ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  多賀谷 譲(タガヤ ユズル)
  １９４８年、千葉大学医学部卒業。日本医大小児科勤務２年半、其の後結核療養。１９５８年より昭和大学烏山病院の勤務を続ける。昭和大学医学部神経科兼任講師。１９６５年、勤務継続のまま自宅で夜間開業（週３日）の傍ら、明治生命本社健康管理部嘱託医として職員の精神保健相談及び管理を月２回、２７年間継続した。日産玉川病院に嘱託医として、リエゾン（相談連携）精神医学の担当、月２回２５年間（平成１４年３月迄）

腹ふくるるわざ―心と身体とストレスと [単行本] の商品スペック