ロシア 春のソナタ、秋のワルツ―1999-21st [単行本]
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ロシア 春のソナタ、秋のワルツ―1999-21st [単行本]

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出版社:新評論
販売開始日: 2010/04/24
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ロシア 春のソナタ、秋のワルツ―1999-21st の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “新しいロシアの肖像”を描き続けた珠玉の三部作、完結。映画や舞台のように流れゆき、詩や絵画のような無限を描く、人間讃歌の記録文学。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 二一世紀のモスクワ
    第2章 著名な彫刻家の娘ワレンチーナの肖像
    第3章 オリョールの休日―映画撮影グループと共に
    第4章 シェルィコーヴァ―二〇〇四年、ロシアの夏の想い出
    第5章 ロシアの演劇大学
    第6章 アレクサンドル・カリャーギン―ロシア最高の俳優
    第7章 アンドレイ・コンチャロフスキー―低俗なる真実と高尚なる嘘の狭間で
    第8章 アクーニンは悪人か?
    第9章 トルストイ生誕一八〇周年―ロシアの大文豪との再会
    第10章 劇作家アルブーゾフの未亡人
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安達 紀子(アダチ ノリコ)
    ロシア演劇研究家、通訳、翻訳家。京都出身。早稲田大学大学院文学研究科(露文専攻)博士課程満期退学。1986~1992年、モスクワに住む。映画撮影所「モスフィルム」、ソ連国営ラジオ「モスクワ放送」、朝日新聞モスクワ支局勤務(通訳、翻訳)を経て、現在、早稲田大学、立教大学兼任講師、桜美林大学オープンカレッジ講師。演劇雑誌『悲劇喜劇』にロシア演劇評論を執筆。1999年、『モスクワ綺想曲』で小野梓芸術賞受賞。同年、ロシア文化省より、プーシキンメダルを授与される

ロシア 春のソナタ、秋のワルツ―1999-21st の商品スペック

商品仕様
出版社名:新評論
著者名:安達 紀子(著)
発行年月日:2010/05/10
ISBN-10:4794808348
ISBN-13:9784794808349
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:278ページ
縦:20cm
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