20世紀は人類の役に立ったのか―大量殺戮と人間性 [単行本]

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20世紀は人類の役に立ったのか―大量殺戮と人間性 [単行本]

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出版社:凱風社
販売開始日: 1999/10/26
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20世紀は人類の役に立ったのか―大量殺戮と人間性 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二度の世界大戦、絶滅計画、強制収容所、民族紛争と民族浄化―科学技術が驚異的に発展した20世紀は同時に「虐殺の世紀」でもあった。人間性を喪失した人類は、はたして21世紀を生き延びられるのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 最後の義人
    第1章 誰が私の同胞なのか
    第2章 普通名詞の威光
    第3章 意志の勝利
    第4章 「歴史」のアイロニー
    第5章 人道主義の代償
    第6章 天使と人間

20世紀は人類の役に立ったのか―大量殺戮と人間性 の商品スペック

商品仕様
出版社名:凱風社
著者名:アラン フィンケルクロート(著)/川竹 英克(訳)
発行年月日:1999/10/25
ISBN-10:4773624019
ISBN-13:9784773624014
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:歴史総記
ページ数:221ページ
縦:20cm
その他: 原書名: L'Humanit´e Perdue:Essai sur le XXe si`ecle〈Finkielkraut,Alain〉
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