縄紋文化のはじまり―上黒岩岩陰遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」) [単行本]
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縄紋文化のはじまり―上黒岩岩陰遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2010/06/02
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縄紋文化のはじまり―上黒岩岩陰遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    縄紋時代がはじまったころ、縄紋人はどんな文化をつくりあげていたのか。四国は愛媛県の山中、渓谷にそびえ立つ岩塊の岩陰にのこされた生活の痕跡―土器、石器、女性像を線刻した石偶、埋葬人骨などが、わたしたちに縄紋時代草創期・早期の世界を伝えてくれる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 縄紋時代のはじまりを追う(縄紋時代の考古学;上黒岩岩陰遺跡の発見;発掘調査の歴史;明らかになった生活の痕跡)
    第2章 歴史を手にする実感(上黒岩岩陰遺跡との出会い;報告書を出そう;気になる第二岩陰)
    第3章 草創期の上黒岩岩陰(土器の登場;弓矢の出現;石偶にみる心)
    第4章 早期の上黒岩岩陰(押型文土器;敲石と石鏃;縄紋犬と動物骨;出土人骨からみた縄紋人)
    第5章 縄紋文化のはじまり(移動と定住;縄紋のはじまりの年代をさぐる;縄紋時代はいつから?;これからの上黒岩岩陰遺跡)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 謙一(コバヤシ ケンイチ)
    1960年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学大学院民族学考古学専攻、総合研究大学院大学博士課程・国立歴史民俗博物館などをへて、現在、中央大学文学部准教授。博士(文学)

縄紋文化のはじまり―上黒岩岩陰遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:小林 謙一(著)
発行年月日:2010/06/15
ISBN-10:4787710400
ISBN-13:9784787710406
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:93ページ
縦:21cm
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