つまりは書生―周一良自伝 [単行本]

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つまりは書生―周一良自伝 [単行本]

価格:¥2,750(税込)
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出版社:東海大学出版会
販売開始日: 1995/01/15
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つまりは書生―周一良自伝 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    六朝史研究の第一人者が、1989年の天安門事件を契機に歴史家としての自分を語り、時代を語り、中国知識人の宿命を語る。「中国最後の文人」の典型と呼ばれる著者の半生。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 家庭のこと
    第2章 私塾教育
    第3章 北平へ進学
    第4章 歴史語言研究所の一年
    第5章 ハーバードの七年
    第6章 帰国と解放
    第7章 つまりは書生
    第8章 災いを越えて

つまりは書生―周一良自伝 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東海大学出版会
著者名:周 一良(著)
発行年月日:1995/01/15
ISBN-10:4486013174
ISBN-13:9784486013174
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:伝記
ページ数:240ページ
縦:22cm
その他: 原書名: 〓竟是書生〈周/一良〉
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