「日銀貴族」が国を滅ぼす(光文社新書) [新書]

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「日銀貴族」が国を滅ぼす(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2010/06/17
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「日銀貴族」が国を滅ぼす(光文社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    10年以上デフレ下にあり、長期停滞が続く日本。その原因は、日本経済に急ブレーキをかけてきた日本の中央銀行である日銀(日本銀行)にある―。日銀総裁を始めとする「日銀貴族」たちの“トンデモ発言”を吟味しながら、日本の未来にとって何が必要なのかを具体的に考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「日銀貴族」誕生秘話(「日銀性善説」が生んだ、白川法王と日銀貴族
    日銀は本当に必要なのか?)
    第1章 日銀貴族のトンデモ言行録(「国民が騒ぐからデフレになった」という呆れた話
    日銀がデフレと戦っているという妄想
    まだ言うか?「お金を刷っても、お金が増えない」
    マスコミが国家破産で盛り上がってしまう笑えない理由)
    第2章 日銀貴族のトラウマ(固定相場制の天国と地獄
    イジメられっ子のトラウマから生まれた貴族)
    第3章 日銀法を再改正せよ(日銀包囲網
    日銀問題は政治問題である)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上念 司(ジョウネン ツカサ)
    1969年東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業(在学中は創立1901年の弁論部、辞達学会に所属)。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年より、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。現在、勝間和代のブレーンの一人として、主に金融政策、財政政策、外交防衛政策等のリサーチを行っている

「日銀貴族」が国を滅ぼす(光文社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:上念 司(著)
発行年月日:2010/06/20
ISBN-10:4334035698
ISBN-13:9784334035693
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:230ページ
縦:18cm
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