トラベルジャンキー アフガニスタン [単行本]

トラベルジャンキー アフガニスタン [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  異郷であるだけでは満足できなかった。異郷であり異質であることを求めていた。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  異郷であり、異質であること―序
  秘された平常―カブール
  聖者の墓と墓荒らし―マザリシャリフ
  奥の細道、もしくは細道の奥―バーミヤン
  天空から滴り落ちた魔物の血―バンデ・アミール
  「エメラルドの都」のその先へ―コヒババ北路
  小さな魔法の降りかかるとき―ハルコル
  タンポポの数だけ―コヒババ南路
  そして、音、平穏―カブール再訪

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  十朱 質正(トアケ シセイ)
  １９６１年、東京生まれ。１９８７年、ニューヨーク州立バッファロー・ステート・カレッジ、経営学部卒業。国際財務広報（ＩＲ）の企画・営業を経て経営コンサルタント業に従事。１９９９年、アーサーアンダーセンを退職。家業である不動産賃貸業を引き継ぎ現在に至る

トラベルジャンキー アフガニスタン [単行本] の商品スペック