神社仏閣に隠された古代史の謎 [単行本]

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神社仏閣に隠された古代史の謎 [単行本]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2008/05/19
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神社仏閣に隠された古代史の謎 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の各地に現存する神社仏閣を生きた証拠群として活用。日本書紀・古事記などアカデミズムが描き出す日本史の大嘘を「神社伝承・仏寺伝承」という盲点から抉り出す画期的な歴史探究の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 七世紀の政争の痕跡を残す寺々(反骨の山として葛城山系に建つ 一言主神社
    物部守屋討伐の際、聖徳太子が祈願した 大聖勝軍寺 ほか)
    第2章 天平の知られざる争乱劇(天智天皇の大津京遷都で注目された 日吉大社
    草薙剣と尾張氏の謎が結びつく 熱田神宮 ほか)
    第3章 神社に伝わる『日本書紀』の裏側とは?(神話か史実か?姿を現した巨大神殿の謎 出雲大社
    出雲国造によって火継神事など祭祀が行われる 神魂神社 ほか)
    第4章 神社に伝わる邪馬台国解明のヒント(難攻不落の軍事拠点、高良山に建つ 高良大社
    『日本書紀』が描く謎めいた歴史 香椎宮 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    歴史作家。1959年千葉県柏市生まれ。奈良に通い詰め、独学で古代史を学ぶ。1991年に衝撃的デビュー作『聖徳太子は蘇我入鹿である』を発表以来、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている

神社仏閣に隠された古代史の謎 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2008/05/31
ISBN-10:4198625328
ISBN-13:9784198625320
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:247ページ
縦:19cm
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