頼山陽〈下〉(徳間文庫) [文庫]

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頼山陽〈下〉(徳間文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2011/09/02
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頼山陽〈下〉(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    山陽はいつも真夏の太陽のようにぎらぎらと輝いていた。酒を愛し、己を信じ、友との交流を楽しみ、欲望を隠さず、自由で反骨精神に溢れていた。そんな山陽を支えていたのは、自身が忌避したはずの「家」という制度を必死で守り続けた頼一族の絆だった。そのことに気付いた山陽は、二十余年の歳月を経てついに『日本外史』を上梓する。幕末の歴史を変え、戦後封印された思想家の破天荒な生涯。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第10部 達成篇(『日本外史』冒頭;春風の死;二匹の蛇;『日本外史』完成;吉野の桜)
    第11部 飛翔篇(宇治川の先陣;茶山の杖;日本楽府;三次への旅)
    第12部 死闘篇(発病;大塩平八郎の刀;亦復一楽帖;海〓との永訣;喀血;国を憂う;終焉;山陽死せず)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    見延 典子(ミノベ ノリコ)
    1978年、早稲田大学卒業直後に『もう頬づえはつかない』を刊行、大ベストセラーに。『頼山陽』で2008年、第27回新田次郎文学賞を受賞

頼山陽〈下〉(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:見延 典子(著)
発行年月日:2011/09/15
ISBN-10:4198934363
ISBN-13:9784198934361
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:535ページ
縦:15cm
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