世の中にこんな旨いものがあったのか?(小学館文庫) [文庫]

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世の中にこんな旨いものがあったのか?(小学館文庫) [文庫]

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出版社:小学館
販売開始日: 2004/12/07
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世の中にこんな旨いものがあったのか?(小学館文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “僕はあとどれくらい旨いものと出合えるのだろう?”稀代の食いしん坊、秋元康がこよなく愛する名店の数々を紹介する。赤坂砂場の天ざる、京味の鱧松茸鍋、鷹匠寿の鴨焼き、定谷のビーフカツレツ、スタミナ苑の上ロース、おけいすしの新子の握り…等々。旨い料理は人生の様々な思い出とともにある。大切なのは味だけではない。店の佇まいや主人の気迫、ともに食べる人、食後の余韻さえその印象を大きく変えるのだ。食を巡るエピソードとともに、秋元康が納得、満足、そして幸福に浸った51の名店を御案内。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    赤坂砂場 天ざる―「世の中にこんな旨いものがあったのか?」
    梓 きんき煮―巡り逢い
    中国菜室壱番 餃子―贅沢な餃子
    Edoya ハヤシライス―最後に“ハヤシライス”を食べたのはいつだろう?
    おけいすし 新子のにぎり―心意気で食べる寿司
    開化亭 開化餃子―あとどれくらい旨いものと出合えるのだろう?
    中国料理桂亭 肉まん―青春の味
    リストランテカノビアーノ あわびのリゾット―旨い料理は国籍を持たない
    きく家 日本酒―酒について語る“場”
    キッチンボン ボルシチ―ボルシチのイメージ〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    秋元 康(アキモト ヤスシ)
    1956年東京生まれ。高校時代から放送作家として頭角を現し、『ザ・ベストテン』などの構成に携わる。その後、作詞家として、美空ひばり『川の流れのように』など幅広く作品を生み出す。作詞活動二〇周年を記念した特別企画CD『秋元流』をリリース

世の中にこんな旨いものがあったのか?(小学館文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:秋元 康(著)
発行年月日:2005/01/01
ISBN-10:4094080317
ISBN-13:9784094080315
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:218ページ
縦:15cm
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