日本で不妊治療を受けるということ [単行本]

販売休止中です

    • 日本で不妊治療を受けるということ [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001358893

日本で不妊治療を受けるということ [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
日本全国配達料金無料
出版社:岩波書店
販売開始日: 2004/09/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

日本で不妊治療を受けるということ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    10組に1組のカップルは不妊であるといわれている日本。だが不妊治療を受ける患者側にとって、実際の治療がどのようなものかは、ほとんど知られていない。この本では、著者が、病院の探し方からはじまる自分自身の不妊治療体験を、心の軌跡とともに語っている。また、患者への情報提供や心のケアが足りていないことなど不妊治療をめぐる態勢や、法律の問題にもふれながら、海外での当事者へのサポートや、国内の患者・元患者たちの新しい動きを紹介。あるべき姿を展望する。巻末に関連情報や連絡先、URLを掲載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 不妊治療の日々(働きながら、病院に通う
    仕事を辞めました
    なぜか涙がでます
    体外受精の実際
    事実婚の場合)
    2 患者にピリオドを打って(知らされた上での選択
    初めて医師から聞けたこと
    医師だけが知っているルール
    不妊が見せてくれた日本
    「心のケア」のこれから)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    まさの あつこ(マサノ アツコ)
    1962年生まれ。英会話学校講師、コンピュータのコンサルタント会社勤務の後、通訳・翻訳業のかたわら、1995年から徳島県木頭村の細川内ダム反対運動にかかわる。インターネット上で、「ダム日記」を掲載。1998~2000年まで衆議院議員のもとで秘書を務め、主に環境関連法案作成サポートに携わる。2001年、再び衆議院議員の政策担当秘書に。2003年に退職、不妊治療生活にはいる。現在はジャーナリスト

日本で不妊治療を受けるということ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:まさの あつこ(著)
発行年月日:2004/09/17
ISBN-10:400024230X
ISBN-13:9784000242301
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:158ページ ※144,14P
縦:19cm
他の岩波書店の書籍を探す

    岩波書店 日本で不妊治療を受けるということ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!